これで使える顕微鏡:はじめに

今年の春に従妹から連絡があり「息子が顕微鏡に興味をもちはじめたのですがお勧めの顕微鏡はありますか?」とのこと。そう言われたら顕微鏡のおじさんの出番です。さっそく小学生でも使えてそれなりの観察ができるようにと中古顕微鏡を手に入れ整備して届けにいきました。 ちょうど両親もいたので使い方も一通り説明しましたが忘れてしまうこともあるでしょう。適当なマニュアル本があれば一緒に渡したかったのですが意外に売られていないものです。仕方ないので自分で簡単なものを作ることにしました。
また私の周りには「私のデモ機を見て顕微鏡を買った」「押入れで眠っていた顕微鏡があったので出してきた」「私のホームページを見て顕微鏡を衝動買いした」「これから入手したい」といった方が何人もいらっしゃいます。機種は違っても基本は同じ。そのような方々にも見ていただけるようホームページにアップすることにしました。
用語などは一応日本顕微鏡工業会に習っていくつもりですが細かいことは気にせず始めます。とりあえずアップすれば顕微鏡仲間からも意見がくるはず。それを反映させてより良いマニュアルになっていけばと考えています。構成は以下のようにしています。興味のある方は試しにご覧ください。
(2019.8.15~)
【初級編】まずは身の回りのものを観察できるようになるためのごく基本的な内容です。
【中級編】プレゼントしたNikonGH2を例にどのような観察ができるかを紹介します。まだ完成していませんが徐々に作業を進めます。
【上級編(作業中)】さらに興味をもった人のためのステップアップ情報です。
【これで写せる顕微鏡(作業中)】カメラアダプタについて紹介します。