グレンデルの仕事2:ミクロ・マクロ撮影

グレンデルは顕微鏡や接写システムにより一般のカメラでは拡大できないサイズの映像をご提供します。(2018.4.1現在)

【ミクロ(顕微鏡)撮影について:サイズとフォーマット】

■顕微鏡
CarlZeiss社製の万能型正立顕微鏡AxioPlanをメインに撮影しています。現時点では明視野、暗視野、位相差、偏光、金属=落射に対応しています。オプトバールモジュールはより細かなサイズ設定が可能となるため動画撮影に大きなメリットがあります。
■カメラ&ファイルフォーマット
通常の撮影以上に顕微鏡撮影では埃が大敵。取り外しを避けるため、AxioPlanのメインカメラはLumixGH5に固定しています。
例えば4K60Pの撮影では画面サイズは横幅で約5mmの対象がもっとも低倍となります。
□その他
ただいま倒立顕微鏡Axiovertも整備中です。

【マクロ(接写)撮影のサイズとフォーマット】

■接写システム
通常のカメラでは寄り切れず顕微鏡では拡大しすぎてしまう中間サイズには接写システムを使います。低倍率の顕微鏡と重なるサイズでは対象により照明法や作業効率によって使い分けます。
■カメラ&ファイルフォーマット
動画撮影にはLumixGH4、静止画にはOM-D EM-1 Mark IIを使用しておりファイルフォーマットはこれらに従います。

【関連作業および機器】

■プレパラートの作成:細胞培養&動物実験など
基本的なプレパラート作りををいたします。
過去に細胞や細菌の培養、実験動物を扱った経験もあります。弊社には培養実験の環境は整っていませんが、長時間撮影用の小物などもあるので様々な撮影に対応可能です。
■微速度撮影装置
インターバル撮影ではカメラの機能を使うのではなく、ライトのオンオフが連動する専用の装置で静止画を記録し動画編集ソフトで動画に変換します。
■保温装置(保温箱)
顕微鏡全体を箱に入れ専用コントローラーで必要な温度(25~37度くらい)を維持します。

【撮影場所および出張撮影】

■弊社スタジオ・東京都調布市
顕微鏡は精密機器であること。また撮影に必要な小道具が揃っていることから原則として弊社スタジオでの撮影となります。
■出張撮影1
撮影内容によっては持ち運びの可能な顕微鏡や接写システムでの出張撮影にも対応します。
□出張撮影2(カメラのみ)
お客様の顕微鏡を使うことを条件に、アダプタとカメラに微速度撮影装置を持参して撮影させていただいたこともございます。
□出張撮影3(技術のみ)
撮影装置をお持ちのお客様にはプレパラートの作成や顕微鏡の調整およびカメラ操作だけをお引き受けすることもございます。

【作品サンプル】

■写真集
2017年度には計4冊の写真集の撮影をさせていただきました。
詳しくはこちらをご覧ください(工事中)。

※ご不明な点はメールにてお問い合わせください。 inquiry@grendel-j.com