結晶の偏光顕微鏡像
「結晶」というと立方体の食塩(塩化ナトリウム)や砂糖などを思い浮かべるかもしれませんが、いろいろな物質を薄く広げて顕微鏡で覗くと全く違った形が見られます。さらに2枚の偏光板を使って見てみると思いもかけないアートな世界が広がります。
※「結晶」という言葉には「規則性をもつ」という意味が含まれています。ここでご紹介するのは厳密には「アモルファス=非晶質」と呼ぶべきものですが、あえて「結晶」と呼んでいます。
結晶の偏光顕微鏡像動画配信
撮影・編集 | 忍足和彦 |
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使用機材 | 顕微鏡(偏光板) |
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