そこで自前でも用意しています。(2023年2月〜2026年5月改)
【グレンデルの顕微鏡体験:NikonL-Ke&GH】
スタジオにお越しいただければグレンデル所有のいろいろな顕微鏡で観察していただけます。仕事用の顕微鏡は覗くだけで操作はお断りしていますが同等の予備についてはお使いいただいています。これはNikonL-Keです。(参考ページ)またイベント等には持ち出し用の顕微鏡も用意しています。NikonGHという機種ですが性能、サイズ、コストなどのバランスで選んでいます。
【小学校の顕微鏡との違い・基本性能】
NikonGHの光学性能は理科系大学の実習レベルです。単純に拡大率だけで考える人もいますが小学校のそれとは見え方がハッキリと違います。いくら大きくなってもボヤけていたのでは意味がありません。1970年代に作られたものですが現役として使えるものであれば今売られている安価なものよりこの先も長持ちするはず。本当にいい顕微鏡とはどんなものかも知っていただければと思っています。
【XYステージが重要】
倍率を上げた時に必要なことの1つは位置合わせです。低倍であればクリップ留め=単にステージに載せただけのプレパラートを手で動かしてもそこそこ見ることができますが対物レンズを40倍にすると微調整は困難です。ましてや初めて使う小学生にこれを強いるのは無理があります。これを解決するのがXYステージです。初めて顕微鏡を使う小学生でもこれがあればたいていは上手く使いこなしてくれています。
【コンデンサーがある!】
「照明装置は?」と聞かれて「ランプ」「ミラー」と言っているうちはまだ本当の顕微鏡ではありません。その光をコントロールするコンデンサーがあって初めて顕微鏡なのです。コンデンサーの絞りを変えることでモノの見え方も変わります。私の顕微鏡教室では小学生にも操作してもらっていますがこれまで使えなかった子供はいませんでした。やればできるんです。
【出張台数は原則8台までで宅配便での配送にも対応】
通常は私一人で指導できる範囲を4人掛けのテーブル2つ分としてNikonGH8台を用意しています。どうしても1、2台追加して欲しいということもあり対応したこともあります。顕微鏡は精密機器なので以前は車搬送していただける方にのみお応えしていましたが、2024年9月からは宅配便も導入しています。このイベントは今年2026年も開催予定で3回目となります。
費用等の詳細についてはこちらをご覧ください。
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